2018.3.20【新商品】防音マット「P防振マット不織布付き」追加
防音 > インテリア > 窓 > 防音カーテン > コーズ > 3重構造の防音カーテン コーズ 幅110cm×丈135cm 1枚
商品番号 08039
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価格7,000円(消費税込:7,560円)
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12〜18デシベルの音を吸収、音の大きさが半減。外からの騒音や部屋からのピアノやカラオケの音などが外に漏れるのを防ぎます。
※感じ方に個人差があります。あくまでも防音の補助材としてご使用ください。
窓を巾広くおおうためにワイド巾仕立てになっているので、横からの音もれも防ぎます。
隙間ができると効果が半減します。上に隙間ができないように設置してください。
普通のカーテンのように通常のカーテンレールにも取付けできます。
重量のある防音カーテンは普通のカーテンレールでの使用は難しいのですが、コーズはギリギリ大丈夫な重さです。
アジャスターフックのため、ご家庭でカーテンの丈を調節可能です。(上下5〜6cm)
コーズの表面は凸凹したワッフル生地になっています。この凸凹が反響する音をやわらかくします。
1枚1枚をていねいに縫い合わせたプロの技。しっかりしたメーカー品で安い生地の商品とは、まるで違います!
もちろん縫製、糸、染料すべて安心の日本製です。
しっかりとした厚手の生地で、耐久性も防音もバッチリ!
防音機能を優先させたとしても、やはりカーテンは面積が広いので、お部屋のイメージに合わせて選びたいですよね。
ピアリビングでは、どんなお部屋にも合わせやすいベーシックなベージュと当店限定のオリジナルカラー4色をご用意しました。
窓の防音についてよくある質問
『窓用ワンタッチ防音ボード』がございます。窓枠等に手を加えることなく、枠にボードをはめ込むだけの防音ボードです。完全オーダー品なので、お客様の窓のサイズに合ったサイズで制作致します。
はい、防音カーテン選びのポイントをお答えします。
1. まず重量がある重たい物のほうが効果が高くなります。重さがありゴワつくくらいの方が良いです。またドレープが少ない物の方が隙間ができにくいです。
2. 窓枠より大きな物を選びましょう。カーテンの場合は隙間がどれくらい防げるかがかなり重要になります。大きめの物を選んで窓を覆うような形でご使用ください。また、できるならカーテンレールの上の隙間を防ぐため表面付けより天井付けのカーテンレールにされるほうが効果が高くなります。それが難しい場合はカーテンボックスを使用しましょう。
3. おしゃれ感?機能性?どちらを重視するか検討してえらびましょう。最近では防音カーテンもいろいろな種類のものが増えて一見おしゃれで防音効果があるように宣伝されていますが、ただコーティングだけしてあるものや、コーティングの層が何層かあるくらいではあまり防音性能は期待できません。遮音層が何層もあるタイプを選びましょう。
1. 空気層をつくりましょう。もし可能なら窓ガラスから少し離して空気層を作ってあげる方が効果が高くなります。
2. 防音カーテンの隙間がないようにしまししょう。カーテンの横や上にできるだけ隙間がないように吊しましょう。もし可能ならマジックテープや押しピンなどご使用されてみてください。
3. 防音レースカーテンなどを併用して防音性をUPしましょう。遮音層が少しでも多いほうが効果が高くなります。
4. 窓以外から音がはいっている場合はその他の部分も防音対策をしたほうが良いです。カーテンでは重低音や電車の走行音など振動を伴う物はあまり効果を感じられない場合があります。また窓を塞いだとしても壁が薄いお部屋に隙間が覆い、ドアや通気口など空気が入る所が覆い場合もカーテン以外の対策もする必要があります。
防音カーテンの効果を順位で表すとこうなります。
1位 4重構造のサウンドガード34重構造で大変重くスタジオなどでご使用されるタイプのカーテンになります。色はブラウンですが、ご希望によって裏面(アイボリー)を表面にして縫製する事も可能です。ただこの場合表面は布というかんじではなく塩ビラミネートが表にきてしまいますのでできればブラウンの方を表に縫製する事をお勧めします。*重量があるのでサイズによっては丈夫なカーテンレールにする必要があります。
2位 3重構造の防音カーテン コーズ国産で縫製がしっかりしていて3重の遮音構造。お値段の割に効果が高いの特徴です。通常のカーテンレールでも使用できますしサイズも豊富でオーダーでの製作も可能です。防音効果と吸音の効果もありますので壁に吊してピアノなどの音の吸音調整も可能なカーテンです。当店では一番人気の防音カーテンになります。
音は空気が通るところには響いていきます。そのため隙間ができる場合は、もちろんその部分から音が漏れていきます。防音カーテンを使用する時は隙間ができないように窓を包むようにご使用されるのが理想です。
「遮音層が3重」と「遮音コーティング(上から塗ってコーティング)が3重」のカーテンでは効果が全く違います。最近では3重コーティング加工というのがありますが、あれはあくまでもコーティング材を3重に塗っただけのものになります。当店人気のコーズは「遮音層」と「吸音層」があってきちんと遮音と吸音の布が3重になっています。
思い切ってレースのカーテンの代わりにもう1枚防音カーテンを使ってみてください。
通常ではこういった使い方はしないのですが、防音カーテンを2枚ダブルで使用するという方法があります。実際にピア店長もレースのカーテンの代わりにもう1枚防音カーテン(コーズ)を使用したら、はっきり効果がわかるほど防音性がUPしました。そんなに予算がないという場合は、防音カーテンと通常の厚手カーテンを併用してみてください。少しの工夫で意外と簡単に効果が上がります。
防音カーテンと窓ガラスの間に空気層をつくれない場合や、それでも効果を感じない場合は吸音材を利用しちゃいましょう。
実際Twitterでお客様がUPしてくださった画像です。ジョイナーを使われて上手に設置されておられました。
3重構造の防音カーテン コーズ
POINT13重構造で音の大きさ半減、さらに遮光性、防音効果も
12〜18デシベルの音を吸収、音の大きさが半減。外からの騒音や部屋からのピアノやカラオケの音などが外に漏れるのを防ぎます。
※感じ方に個人差があります。あくまでも防音の補助材としてご使用ください。
POINT2サイド仕立てで横からの音にも効果的
窓を巾広くおおうためにワイド巾仕立てになっているので、横からの音もれも防ぎます。
隙間ができると効果が半減します。上に隙間ができないように設置してください。
POINT3通常のカーテンレールに取り付けできます
普通のカーテンのように通常のカーテンレールにも取付けできます。
重量のある防音カーテンは普通のカーテンレールでの使用は難しいのですが、コーズはギリギリ大丈夫な重さです。
アジャスターフックのため、ご家庭でカーテンの丈を調節可能です。(上下5〜6cm)
POINT4ワッフル生地で吸音
コーズの表面は凸凹したワッフル生地になっています。この凸凹が反響する音をやわらかくします。
POINT5しっかりとした生地、安心&丁寧な日本製
1枚1枚をていねいに縫い合わせたプロの技。しっかりしたメーカー品で安い生地の商品とは、まるで違います!
もちろん縫製、糸、染料すべて安心の日本製です。
しっかりとした厚手の生地で、耐久性も防音もバッチリ!
POINT6お部屋の雰囲気に合わせて選べる5色
防音機能を優先させたとしても、やはりカーテンは面積が広いので、お部屋のイメージに合わせて選びたいですよね。
ピアリビングでは、どんなお部屋にも合わせやすいベーシックなベージュと当店限定のオリジナルカラー4色をご用意しました。
窓の防音についてよくある質問
『窓用ワンタッチ防音ボード』がございます。窓枠等に手を加えることなく、枠にボードをはめ込むだけの防音ボードです。完全オーダー品なので、お客様の窓のサイズに合ったサイズで制作致します。
はい、防音カーテン選びのポイントをお答えします。
1. まず重量がある重たい物のほうが効果が高くなります。
重さがありゴワつくくらいの方が良いです。またドレープが少ない物の方が隙間ができにくいです。
2. 窓枠より大きな物を選びましょう。カーテンの場合は隙間がどれくらい防げるかがかなり重要になります。大きめの物を選んで窓を覆うような形でご使用ください。また、できるならカーテンレールの上の隙間を防ぐため表面付けより天井付けのカーテンレールにされるほうが効果が高くなります。それが難しい場合はカーテンボックスを使用しましょう。
3. おしゃれ感?機能性?どちらを重視するか検討してえらびましょう。
最近では防音カーテンもいろいろな種類のものが増えて一見おしゃれで防音効果があるように宣伝されていますが、ただコーティングだけしてあるものや、コーティングの層が何層かあるくらいではあまり防音性能は期待できません。遮音層が何層もあるタイプを選びましょう。
1. 空気層をつくりましょう。
もし可能なら窓ガラスから少し離して空気層を作ってあげる方が効果が高くなります。
2. 防音カーテンの隙間がないようにしまししょう。
カーテンの横や上にできるだけ隙間がないように吊しましょう。もし可能ならマジックテープや押しピンなどご使用されてみてください。
3. 防音レースカーテンなどを併用して防音性をUPしましょう。
遮音層が少しでも多いほうが効果が高くなります。
4. 窓以外から音がはいっている場合はその他の部分も防音対策をしたほうが良いです。
カーテンでは重低音や電車の走行音など振動を伴う物はあまり効果を感じられない場合があります。また窓を塞いだとしても壁が薄いお部屋に隙間が覆い、ドアや通気口など空気が入る所が覆い場合もカーテン以外の対策もする必要があります。
防音カーテンの効果を順位で表すとこうなります。
1位 4重構造のサウンドガード3
4重構造で大変重くスタジオなどでご使用されるタイプのカーテンになります。色はブラウンですが、ご希望によって裏面(アイボリー)を表面にして縫製する事も可能です。ただこの場合表面は布というかんじではなく塩ビラミネートが表にきてしまいますのでできればブラウンの方を表に縫製する事をお勧めします。
*重量があるのでサイズによっては丈夫なカーテンレールにする必要があります。
2位 3重構造の防音カーテン コーズ
国産で縫製がしっかりしていて3重の遮音構造。お値段の割に効果が高いの特徴です。通常のカーテンレールでも使用できますしサイズも豊富でオーダーでの製作も可能です。防音効果と吸音の効果もありますので壁に吊してピアノなどの音の吸音調整も可能なカーテンです。当店では一番人気の防音カーテンになります。
音は空気が通るところには響いていきます。そのため隙間ができる場合は、もちろんその部分から音が漏れていきます。
防音カーテンを使用する時は隙間ができないように窓を包むようにご使用されるのが理想です。
「遮音層が3重」と「遮音コーティング(上から塗ってコーティング)が3重」のカーテンでは効果が全く違います。最近では3重コーティング加工というのがありますが、あれはあくまでもコーティング材を3重に塗っただけのものになります。当店人気のコーズは「遮音層」と「吸音層」があってきちんと遮音と吸音の布が3重になっています。
思い切ってレースのカーテンの代わりにもう1枚防音カーテンを使ってみてください。
通常ではこういった使い方はしないのですが、防音カーテンを2枚ダブルで使用するという方法があります。実際にピア店長もレースのカーテンの代わりにもう1枚防音カーテン(コーズ)を使用したら、はっきり効果がわかるほど防音性がUPしました。そんなに予算がないという場合は、防音カーテンと通常の厚手カーテンを併用してみてください。少しの工夫で意外と簡単に効果が上がります。
防音カーテンと窓ガラスの間に空気層をつくれない場合や、それでも効果を感じない場合は吸音材を利用しちゃいましょう。
実際Twitterでお客様がUPしてくださった画像です。ジョイナーを使われて上手に設置されておられました。